雨の日でも遊べる!地域とつながる場所「あきち」での活動報告
地元楠小学校区の子ども達が雨の日でも安心して遊べる場所として親しまれている『あきち』に、幼児教育コースの在校生と卒業生がボランティアとして参加しました🌝
今回は、夏祭りで2年生が制作した「わにわにパニック」「わなげ」「いろいろつり」などの遊びを持ち込み、お店番として地域の子どもたちとの交流を楽しませていただきました☆
『あきち』は、空き地をただの空き地として放置するのではなく、子どもたちが安心して遊べる場所として活用する取り組みです。
『楠つながろ会』を中心に、地域のボランティアスタッフの皆さんが計画・運営されています。
子どもたちだけでなく、地域の方々も楽しめる場として、末永く続けられる空間づくりが進められており、暁光高校が大切にしている“地域とのつながり”を改めて感じる機会となりました🌝