大阪暁光高等学校の最新ニュース・イベント情報をお届けします!二日目は、歴史学習と市民交流を通して、過去を学び、現在を知り、未来を考える一日となりました。
午前中は植民地歴史博物館を訪れ、展示資料をもとに学習を行いました。金英丸(キム・ヨンファン)さんから、第二次世界大戦期の出来事や「慰安婦」問題、靖国神社への合祀(ごうし)などについて丁寧な解説をいただきました。
金さんは「学んだからこそ平和の大切さがわかる。アジア全体で共に平和へ歩んでいきたい」と語られ、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
続いて、靖国神社への父の合祀取り消しを求めて活動を続けているイ・ヒジャさんの証言映像を視聴し、その後、実際にイさんと対面し、「若い世代が同じ過ちを繰り返さず、よりよい社会をつくってほしい。君たちが希望だ」との言葉をいただきました。
現地でしか触れられない“生きた歴史”に触れ、生徒たちにとって大きな学びとなりました。
午後は西大門(ソデムン)刑務所歴史館を訪れ、植民地下の弾圧や韓国民主化運動の歴史について学習しました。屋外での大変厳しい寒さの中でのお話でしたが、生徒たちは、逆に当時の収容生活の悲惨さに思いを馳せることができ、真剣に学びを深めていました。
夕方からは現地のご家庭でのホームビジットが始まりました。初めは緊張した様子も見られましたが、次第に笑顔が増え、韓国の方々との温かい交流を楽しんでいます。文化や生活に触れながら、互いの理解を深める貴重な時間となっています。
二日目の学びと交流を通して、生徒たちは歴史の重みを受け止め、平和について考えるとともに、国境を越えたつながりの大切さを実感しています💕






















